【UGREEN ワイヤレスマウス】Bluetoothマウスの最適解

UGREEN ワイヤレスマウスが現状、Bluetoothマウスでの最適解だと思った。
どうしてそう思ったかを解説するから、ワイヤレスマウスで悩んでる人は参考にして欲しい。
そしてUGREEN製のマウスを買う事になると思う。
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今回マウスを選ぶ基準

今回選ぶにあたって僕がマウスに求める機能は
- クリック音が静か
- Bluetooth接続可能
- サイドボタンが付いてるか
- 安い
の4点を重視して選んでいる。
なぜUGREENのワイヤレスマウスなのか?
上記の4つの条件を満たしていて、最も安いのがUGREEN製ののワイヤレスマウスだった。
同じ条件を満たした他社製品は
UGREEN 1999円

ロジクール 4742円

バッファロー 1980円

エレコム2499円

比較した結果、200円クーポンが付いていたから1800円でUGREEN製が1番安かった。
UGREENってどんなメーカー?

UGREENってどこのメーカーだよって思ったけど、中国のメーカーらしい。
YouTubeやXの反応を見てもそこまで悪い評判じゃなかった。
他の製品の値段も安いから第2のANKERになるのかなと思ってしまう。
同様の商品の値段を比べても現状はUGREENが安い。


UGREENのマウスの外観
上面

側面
サイドボタンは2つ

裏面

電池は単三電池で、中にはUSBのレシーバーが収納されている。
レシーバーは無くしがちだから収納があるのはありがたい。
マウスそのものは小さくて軽め

僕の手はかなり小さく、手首から中指まで含めて20cmしかない。
その僕にジャストフィットな訳で、平均的な手の大きさの男性は小さいと思う。
重量は仕様では61グラム。
乾電池含めて重量は93グラムと携帯性抜群で軽すぎる。
軽すぎて少し触っただけでぶっ飛ぶレベル。
僕がメインで使っているゲーミングマウスが110グラム。

個人的にはマウスは重いくらいが好きなんだけど、今回はそこまで気にしてない。
どのくらい静かなのか
子どもが生まれることを加味して静かなマウスが欲しかった訳だけど、どれくらい静かなのか、っていうのがこのくらい。
静かすぎて子どもが起きることもない。
サイドボタンは使用可能

買ってから気づいたけどAmazonの下の方にこんな事が書いてあった。

完全に失敗したと思った。
でも実際に使ってみると
使えるが?
なんだったんだ、このQ&Aは。
もしかしたら僕の MacBook AirはWindows OSなのかもしれない(白目)
ちなみにバッファローのマウスでもMacOSではサイドボタン使用不可と書いてあったけど、真偽は不明。
レシーバーを使えばマルチポイント可能

そもそも、マウスにマルチポイントとか必要か?と思う。
幸いに僕はPC2台持ってるから、検証したけどBluetooth接続で2台でマルチポイントは無理っぽい。
ただ、Bluetoothとレシーバーを使えばマルチポイント可能。
DPIスイッチが機能してない?

中心部にDPIスイッチ(マウス感度変わるスイッチ)があるけど機能してない(僕だけなのかも)
というのも中心部のDPIスイッチを短く1回押す事でBluetooth接続設定が始まる。
なのにマウス感度が変わる機能まで持ち合わせているのか疑問。
僕はゲーミングマウスでも使わない機能だなと思ってたから必要ないけど、使いたい人は注意が必要かも
追記 真ん中のボタンはBluetoothとレシーバーの切り替えのボタンでした
24ヶ月の保証対応

ANKERに対抗した24ヶ月の保証対応で故障しても安心。
これで怪しい中華製品だろうと、心置きなく壊れてもいいという安心感。
まとめ
UGREEN製のBluetoothマウスは、サイドボタン付きワイヤレスマウスを探してる人の答えだと思っている。
ワイヤレスマウスを試してみたいと言う人におすすめ。